ARTIST / DAY01
Gotch
Gotch (後藤正文 / Masafumi Gotoh)
ASIAN KUNG-FU GENERATIONのボーカル&ギターであり、ほとんどの楽曲の作詞・作曲を手がける。
これまでにキューンミュージック(ソニー)から8枚のオリジナル・アルバムを発表。2010年にはレーベル「only in dreams」を発足させ、webサイトも同時に開設。
また、新しい時代やこれからの社会など私たちの未来を考える新聞『THE FUTURE TIMES』を編集長として発行するなど、 音楽はもちろんブログやTwitterでの社会とコミットした言動でも注目されている。
ソロアルバムに『Can’t Be Forever Young』やプロデューサーに元Death Cab for CutieのChris Wallaを迎えバンド録音を行った2ndソロアルバム『Good New Times』を発表。2017年4月には最新シングル『Taxi Driver』を引っさげ、7人バンド編成となるGotch & The Good New Timesとして数々のイベント/フェスへの出演が決定している。
また著書に『何度でもオールライトと歌え』(ミシマ社)他。
New Acoustic Camp 2017ではTurntable Filmsの井上陽介をサポートギターに迎えての出演。
井上陽介(Turntable Films/Subtle Control)
作詞/作曲/プロデュースなどをつとめる自身のバンドTurntable Filmsとして、多数の音源を発表。
2015年に2ndアルバム「Small Town Talk」をASIAN KUNG-FU GENERATIONの後藤正文が主宰するレーベル「only in dreams」よりリリース。
バンド活動と平行して2011年からソロ名義”Subtle Control”として、自ら演奏、録音、ミキシングなどを担当する音源制作、ライブ活動を展開。
またPeg & AwlというデュオやGotch and The Good New Timesで主にギターを担当。
最近ではV6が歌うNHKみんなのうた『太陽と月のこどもたち』のアレンジや、くるりの楽曲『かんがえがあるカンガルー』でもギター演奏及び共同プロデュースで参加、他にも作編曲やサポート、プロデュース、楽曲提供を行うなどその活動を広げている。
Official Site http://www.onlyindreams.com
Gotch Official Site http://gotch.info/
Turntable Films Official Site http://turntablefilms.com/